2016年 03月 26日
ユーロドル 横軸検証 その2 |

上図は日足です
2月27日の記事の続きです。
2月27日の記事で示した、昨年12月からの上昇相場51日間に対して
3月25日前後が約0.618になっています。
ここでポトムを付けて、近況の過去のように上昇相場に移るのか
来週以降にちょっと注目をして見てください。
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by fx9200
| 2016-03-26 21:00
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2016年 03月 26日
![]() 上図は日足です 2月27日の記事の続きです。 2月27日の記事で示した、昨年12月からの上昇相場51日間に対して 3月25日前後が約0.618になっています。 ここでポトムを付けて、近況の過去のように上昇相場に移るのか 来週以降にちょっと注目をして見てください。 ▲
by fx9200
| 2016-03-26 21:00
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2016年 03月 20日
![]() 上図は週足です。 2013年5月頃から、2014年12月のトップアウトまでのMACDは 長期ダイバージェンスを示しており ようやく2014年12月から、下げに転じてきました。 2014年12月からのベアトレンドは ウェブカウントと長期ダイバージェンスの長さから 長期的には、まだ続くという見通しなのですが チャートをご覧の様に、一旦頭を上げないと このまま下げ続けるのは、難しいのではという見解です。 2015年3月と4月に、週足377SMAでサポートされていますが 今回も一旦ここで止められています。 当然このまま下げ続けるという、可能性もありますが 377SMAでのサポート・MACDのサポートと、ダイバー後の同調上げが始まれば ショート派には厄介な上昇相場になりそうなので 慎重に行動したほうがいいですね。 ▲
by fx9200
| 2016-03-20 21:13
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2016年 03月 13日
![]() 上図は日足です 2月14日の記事の続きです。 2月14日の記事で、下落局面の週足144SMAでは 過去の例から、中期的なリバウンドが起こっているとご説明をしました。 過去2事例では戻りはドップから50%戻しており、過去に習うのなら 戻りは約118.40円前後になります。 2014年12月のトップから現在まで、チャートをご覧のように 大きな急落パターンを、形成している可能性があり 現在は、最後の上値抵抗確認の上昇が始まる段階で この読みが正しければ、最低限ネックラインを超えて来ます。 第一候補が上文で示したように、50%戻しの118.40円前後 61.8%では、120.10円前後まで戻る事になります。 この急落パターンは、上限ラインを超えない事が条件ですが 場合によっては、上限ライン近くまで戻すこともありますので注意してください。 最後の上値抵抗確認の上昇が終われば、その後は急落をして 最後は下限ラインを割ってきますので 上下にふり回されない様にしたいものですね。 ▲
by fx9200
| 2016-03-13 10:19
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2016年 03月 05日
![]() 上図は月足です。 カウント明記は(月足では分かりづらいが)、以前と若干変更していますが 大きな変更はありません、期間の長いチャートですのでご注意ください。 2015年10月の高値と、2015年12月の高値を上抜きました 相場に絶対は無いのですが、大きな長期の底を打ったのではと推測されます。 このウェブカウントが正しければ、今後最終的には 1.600前後まで、踏みあげる計算です。 チャート(ピンクライン)は大まかに書いていますが ジグザグ型最終C波は5波動で動くので その辺りも、頭の隅に入れて置くといいと思います。 23.6%で0.7960前後ですので、短中期的にはこの辺りがターゲット ここらでもたつく可能性がありますが まず1ステップとして、38.2%戻し0.8600台辺りまで 長期保有のロングポジションは、引っ張れるかもわかりません。 ▲
by fx9200
| 2016-03-05 22:27
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